約 2,375,529 件
https://w.atwiki.jp/taopaipan/pages/6.html
実況してほしいゲーム ※パイパンが何が新しく入ったやつかわからないので新しく入れる場合はNEWと 付ける等してわかりやすい様にしましょう RPG系 ・アトリエシリーズ ·イストワール(フリーゲーム) ·イデアの日(摩訶摩訶も) ·ヴィーナス&ブレイブス~魔女と女神と滅びの予言~ ・エストポリス伝記2 ·俺の屍を越えてゆけ ·ガイア幻想記(アクションRPG) ・サガフロ ・ミンサガ←パイパンのやる気を削いだゲーム ・ロマサガ ・聖剣伝説シリーズ ·サンサーラ·ナーガ ·スウィートホーム(ホラー) ·ゼノギアス ·タクティクスオウガ(FFT、FFTAも) ·天外魔境第4の黙示録 ・テイルズオブジアビス ・ファイナルファンタジーシリーズ ・ドラゴンクエストシリーズ ·真・女神転生3 ・ペルソナ3 ・ポポロクロイスシリ-ズ ・シャドウハーツシリーズ ・デュープリズム ・アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女 ・ラクガキ王国 ・ワイルドアームズシリーズ ・ジルオール ・ヴァルキリープロファイル ・幻想水滸伝2 ・半熟英雄シリーズ ・LIVE A LIVE ←パイパンついにやる気に!? ・ゼノギアス ・クロノクロス ・せがれいじり ・ボクと魔王 ・SaGa2 秘宝伝説 ·俺の屍を越えてゆけ ☆☆☆☆☆☆ ☆☆ホラー系☆☆ ☆☆☆☆☆☆ ·弟切草 ·かまいたちの夜←合間にこれプレイ予定 ·クロックタワー(Cエンディングクリア済) ·スウィートホーム ・~零~シリーズ ・学校であった怖い話 ·エターナルダークネス ·ひぐらしのなく頃に ・ドラえもん、のび太のBIO HAZARD SIREN SIREN2(もちろん始めからHARDで) SLG系 ·逆転裁判 ·ときめきメモリアル GIRLS SIDE ・マブラヴ オルタネイティブ(全年齢版) ·CROSS†CHANNEL ~to all people~ ・つよきす(PS2) SRPG系 Arc The ladシリーズ FFT FFTA スパロボ ファイアーエムブレムシリーズ ソウルクレイドル ディスガイア STG系 ·エースコンバットシリーズ アクション系 ・悪代官 ・悪代官2-妄想伝ー ・悪代官3 ・GOD OF WAR ・メタルギアシリーズ ・バイオシリーズ ・ANUBIS ZONE OF THE ENDERS ・地球防衛軍2←スレ住人の一部がイチオシ!! ・GODHAND ・一撃必殺!ホイホイさん(もちろん一番リアルなモードで) ・がんばれゴエモン ~でろでろ道中 オバケてんこ盛り~ ・デストロイオールヒューマンズ ・ラクガキ王国2 ・ヒットマン サイレントアサシン ・我が竜を見よ NEW・Killer7(PS2版あるけど、できればGC版で) 音ゲー系 ・beatmaniaIIDX 9thStyle~IIDX12 HAPPY SKY ・ウンジャマラミー ・パラッパラッパー その他 ·せがれいじり 次世代ゲーム機系(パイパンが買った場合) ※Wii ・ゼルダの伝説トワイライトプリンセス ・ネクロネシア ・カドゥケウスZ ·スーパーペーパーマリオ ※PS3 ・レジスタンス ※XBOX360 ・ブルードラゴン ・スプリンターセル 二重スパイ ・地球防衛隊3 NEW・ヴァンパイアレイン ・レインボーシックス ベガス 合間にやる系 アクション系 ・悪魔城すぺしゃるぼくドラキュラくん ・鬼武者シリーズ ·海腹川背←ロリ巨乳 ·初代熱血硬派くにおくん ·スペースエース ·高橋名人 ・デビルメイクライ ・忍者龍剣伝 ·プリンスオブペルシャ ·星のカービィSDX ·星のカービィ3 ・マーヴェラス~もうひとつの宝島~ ·ロックマン ·ヨッシーアイランド ・ワンダと巨像 ·スーパーマリオXP ・ドルアーガの塔 ・悪魔城ドラキュラXX (実況者の頭の良さがわかる^^)パズル系 ・ぐっすんおよよ ·ぐるロジチャンプ ·テトリス2+ボンブリス ·ナンプレ ·パネルでポン ·もじぴったん ·りばーすきっず ·鈴木爆発 STG系 ・R-TYPEⅢ@wikiへ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1959.html
EX人生ゲームII 【いーえっくすじんせいげーむつー】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 タカラ、アトラス 開発元 VR-1 JAPAN 発売日 2003年11月6日 定価 6,800円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) ※廉価版で付加されたレーティング 廉価版 PlayStation 2 the Best 2010年7月15日/2,079円(税込) 判定 なし ポイント 人生ゲームシリーズ凋落の始まり?Wii版よりははるかにマシ 人生ゲームシリーズ 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 タカラの人気ボードゲーム、『人生ゲーム』。そのPS2版第2作目。 特に目を引く斬新なシステムはなく、概ね既存の人生ゲームシリーズのシステムを受け継いでいる。 評価点 全体的にグラフィックは綺麗。パッケージデザインもPS版から引き続きイラストレーターの佐々木晃(TONG KING SHOW)が担当。 ただ、プレイヤーが3Dモデルになったのは賛否両論。この3Dモデルの出来はさほど良くなく、表情などもあまりパターンがない。 モンタージュはかなり多彩。RGBバーでの調整による色決めもできるので、作成可能なキャラクター数は非常に多い。 ミニゲームが89種類と過去最多。 ただ、多くはクラブ、職業限定になる。転職で様々経験できる職業はともかく、途中変更不可なクラブ限定のミニゲームを集めるのは大変。 ショップが一つのマスに集約され、不動産などを別々に買い集める必要はなくなった。 今回のマップは全体に遊園地的。ジェットコースターのような移動シーンもある。 マップの演出は凝ったものも多い。例えば高校マップ終盤では、金八先生を髣髴とさせる夕日の堤防を走るエリアが挿入される。 イベント自体はそこそこに多い部類。4人でプレイすると被りまくる、と言った事態は起きないだろう。 意味があるのか?四柱推命システム。 今までは単なるキャラクターの個性に過ぎなかった誕生日に、明確に攻略に関わる意味を持たせたある意味画期的なシステム。 ややこしくなるので詳しい解説はWikipediaに譲るが、誕生日に応じてその人の一生を左右する運命のリズムが決定され、ゲーム中でのパラメーター変動もこれに影響される、と言うシステム。 ただ影響があるのかないのか今ひとつハッキリしない。また過去作でもバイオリズムという形で似たシステムはあったので、これはそれを発展させたものになるだろう。 ゲーム開始時にON、OFFは決められるので好みに合わないならOFFにしてもいい。この辺りは親切。 なぜかこのシステムはパッケージ、説明書でやたら推されている。 説明書ではおよそ1ページ半に渡り四柱推命の詳細な用語解説が行われている。ゲームそのものにはあまり関係ないのだが…。 さらにクリア後のお楽しみの人生ゲームアイランドでは7種類もの占いが行える。信憑性は別にして、オマケとしてはそれなりに評価できるが、なぜここまで力が入っているかは不明。スタッフに占いにハマっている人でもいたのだろうか? そもそも全体に洋風な人生ゲームシリーズに、中国風の占いを持ち込むことに若干の違和感があるが…星座占いではダメだったのだろうか? 「待ちモード」というものがあり、これをONにしておくと卒業などの節目の部分で全てのプレイヤーが揃うまで待つことになる。 出遅れてしまった人がいても、次マップ開始時には仕切り直しになるうれしいシステム。待っている人は好きなマスを選んでイベントを起こせるので不利になることもない。 ただ、逆に喜びマスやハートマスと言ったマスから好きに選べるので最下位があまりに出遅れると通常モード以上に差が開く可能性はある。とはいえ、次マップで仕切り直しになるのであまり何度も同じ人がトップになることはないが。 問題点 マップのバリエーションに欠ける。サブマップはたったの5種類しかない。 しかもこのバリエーションが「タカラ島(海賊の島)」「オールディーズ(50 年代モチーフ)」「陰陽(平安時代風)」「ベルサイユ(フランス革命期のフランス)」「サイバー(DNAモデル風のマップ)」と妙に脈絡がない。 一つ一つのマップもさほど長くはない。 なぜか最大7種類サブマップは入れられる。…確実に2つ被るのだが…。 職業のバリエーションも少ない。 特に上級職の種類が少なくなり、その転職条件もゲーム中は確認できなくなっている。 ミニゲームの出来が全体的に悪くなっている。 運任せなものがほとんど無くなり、反射神経を要するものやマニアックな知識が必要なクイズなど、パーティーゲームのミニゲームとしては不適当なものが並ぶ。 総評 グラフィックこそ綺麗だが、それ以外の多くの面が劣化している作品。 とはいえパーティーゲームとして致命的な欠陥があるわけでもなく、人が集まればそれなりに楽しめる佳作である。 後発のWii版の酷さに比べたら、この程度の作品でもだいぶマシに見えてしまうのが恐ろしい。 余談 上の画像の通り、通常版と廉価版では若干パッケージデザインが異なる。 通常版はかなりリアルなタッチで幸せと不幸が描かれているが、廉価版ではアニメ調になっている。不評だったのだろうか? 人生ゲーム35周年記念には本作の限定版も発売された。 この限定版にはポケットサイズで復刻の初代人生ゲームも梱包された豪華なものとなっている。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3564.html
個人的に気になるゲーム アンチェインブレイズ レクス UNTOLD LEGENDS ~ウナタカの勇剣~ イースセブン エルミナージュⅢ 大神伝 ~小さき太陽~ オール仮面ライダー ライダージェネレーション おじゃる丸 月光町さんぽでおじゃる 怪獣バスターズ 塊魂 機動戦士ガンダム 新ギレンの野望 キン肉マン マッスルジェネレーションズ クイーンズゲイト スパイラルカオス ぐっすんおよよ クラシックダンジョンX2 グランナイツヒストリー グローランサーIV グングニル -魔槍の軍神と英雄戦争- 剣と魔法と学園モノ。3 コープスパーティー ゴッドイーター 呪医 Dr.杜馬丈太郎 真・三國無双 MULTI RAID 真・三國無双6 真・女神転生 STRANGE JOURNEY Thrill Kill 世界樹の迷宮III 星海の来訪者 セブンスドラゴン 戦国BASARA クロニクルヒーローズ Zombie Tycoon Diner Dash 高橋名人の大冒険島II デビルサバイバー2 トリコ グルメサバイバル! ナノダイバー ニコリの数独 +3 第二集 ~数独 カックロ 美術館 ひとりにしてくれ~ ノーラと刻の工房 霧の森の魔女 PixelJunk MONSTERS DELUXE ビューティフル ジョー バトルカーニバル Phineas & Ferb Across the 2nd Dimension ブラック★ロックシューター THE GAME ベア・ナックルII ヘラクレスの栄光 動き出した神々 ペルソナ3 街ingメーカー3×逃走中 無人島物語 萌え萌え大戦争☆げんだいばーん 勇者30 SECOND RESISTANCE ~報復の刻~ ロード オブ アルカナ カード系 THE EYE OF JUDGMENT 神託のウィザード トレード&バトル カードヒーロー ビックリマン漢熟覇王 三位動乱戦創紀 マジック ザ・ギャザリング — デュエルズ オブ ザ プレインズウォーカーズ 2012
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8855.html
ゲームギアミクロ 機種:GG 作曲者:Chibi-Tech、坂本慎一 発売元:セガゲームス 発売年:2020 概要 セガの携帯ゲーム機「ゲームギア」をさらにミクロサイズにしたもの。 4色のカラーバリエーションごとに、それぞれ異なるタイトルが4つずつ収録されてある。 移植は『メガドライブミニ』同様エムツーが担当。 ゲームを選ぶメニュー画面のBGMはエムツーのChibi-Tech氏が作曲。さらに坂本慎一氏が作曲したメニュー曲も用意されている。 また権利表記画面では昔懐かしの『UFOキャッチャーDX』のBGMが流れる。 なお『アレスタコレクション』の限定版には、同ゲーム内容を収録した特別版の「ホワイト」が同梱されているが、メニュー曲は別曲である。 収録タイトル ゲームタイトル 発売年 作曲者 ボディカラー「ブラック」 ソニック・ザ・ヘッジホッグ(GG) 1991 中村正人、古代祐三 ぷよぷよ通 1994 松島剛史 アウトラン 1991 川口博史 ロイアルストーン~開かれし時の扉~ 1995 和智弥生 ボディカラー「ブルー」 ソニック&テイルス 1993 三草康二郎、長尾優進 ガンスターヒーローズ 1995 半澤一雄 シルヴァンテイル 1995 小林早織 ばくばくアニマル 世界飼育係選手権 1996 ときわなおき、松村誠一郎 ボディカラー「イエロー」 シャイニング・フォース外伝~遠征・邪神の国へ~ 1992 武内基朗 シャイニング・フォース外伝II~邪神の覚醒~ 1993 シャイニング・フォース外伝 ファイナルコンフリクト 1995 なぞぷよ アルルのルー 1994 南智紀 ボディカラー「レッド」 女神転生外伝 ラストバイブル 1992 簗田裕之、光永巖 女神転生外伝 ラストバイブルスペシャル 1995 西野桂輔 The GG忍 1991 古代祐三 コラムス 1990 上保徳彦 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Good Gear Next Level -Menu Music A- Chibi-Tech メニュー画面 Which one do U play today? -Menu Music B- 坂本慎一 ゲーム選択後、メニュー画面に戻れば切り替わる 権利表記画面 編:藤島聡 『UFOキャッチャーDX』のBGM「グリーンスリーブス」~『フリッキー』の「ネームエントリー」 サウンドトラック GO SEGA - 60th ANNIVERSARY Album - メニュー画面のBGMが収録。 PV
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/1556.html
澪(みお) アダルトゲームブランド・Cyc(サイク)の姉妹ブランドの一つ。乙女系担当。 関連リンク 澪(MIO)オフィシャルウェブサイト 有限会社ビーアイコミュニケーションズ Cyc (ブランド) - Wikipedia 携わった乙女ゲーム(発売日順) 発売年 タイトル 機種 2008年 あさき、ゆめみし Win 開発、販売 2009年 蒼天の彼方 Win 開発、販売 2011年 あさき、ゆめみし PSP 開発 2012年 倭人異聞録~あさき、ゆめみし~ Win 開発、販売 2013年 あさき、ゆめみし~ひととせ~ Win 開発、販売 2014年 クローバー図書館の住人たち Win 開発、販売 2015年 神足町人妖譚 ~迷イ子ノ章~ Win 開発、販売 クローバー図書館の住人たちⅡ Win 開発、販売 2017年 あさき、ゆめみし ~ひととせ~ HDリマスター版 Win 開発、販売 あさき、ゆめみし おまとめセット Windows10対応版 Win 開発、販売 2018年 クローバー図書館の住人たち Complete Win 開発、販売
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3291.html
ゲームボーイギャラリー 機種:GB アドバイザー (サウンド?):田中宏和 作曲者:みずたようこ (*1)、杉田仁 (*2) 開発元:トーセ 発売元:任天堂 発売年:1997年2月1日 概要 任天堂の『ゲーム ウオッチ』の作品をプレイできるゲーム。 『マンホール』、『ファイア』、『オクトパス』、『オイルパニック』のゲームを収録している。 オリジナルのままの「むかしモード」とリメイクした「いまモード」があり、「いまモード」ではオリジナルBGMがある。 オリジナルBGMはシリーズを一貫してトーセの作曲家が制作している。 実はサントラが発売されており、アレンジバージョンも収録されてかなりのレア物である。 (次作:ゲームボーイギャラリー2) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング みずたようこ (*1) メッセージ1 セレクト モードセレクト マンホール ファイア 杉田仁 1990年代249位 オクトパス みずたようこ (*1) ゲームボーイ237位ミニゲーム132位 オイルパニック メッセージ2 パネル画面1 パネル画面2 コングラッチュレーション ゲームオーバー エンディング サウンドトラック ゲームボーイギャラリー DISC 1にOriginal CD Version、DISC 2にSpecial Arranged Mastersを収録 PV 3DS VC版 プレイ映像
https://w.atwiki.jp/tmmt/pages/22.html
SFCの最高傑作ってカービィDXとロマサガ3と何? 有名だけど実は1度もプレイしたことがないゲームを1つ挙げてけ バイオシリーズで最高傑作は? このゲームはマジで最高だったと思う奴を挙げろ 狂ったようにやったゲームてなんかある? 3000年に1本レベルの神ゲー 最低一年間は遊べるゲーム 今から『Wizardry』やるからアドバイスくれ SFC最高のRPG 間違いなく500時間以上やり込んだゲーム晒してけ お前らの人生を狂わせたゲーム書いてけ おまえらがガチで忘れてる名作PSゲーム PSPでやりこんだゲームと言えば? 今でも飽きてないゲーム教えて ゲームボーイアドバンスでやり込めるソフト教えろ これ買うためにハード買ったってゲームソフト ゼル伝シリーズでオススメ教えて ゲームキューブでマイナーな良ゲー 隠れた名作と言われて一番最初に浮かんだゲーム 五大彼女とするのにオススメのゲーム 人生で一番長時間やったゲーム 実はやったことない名作ゲーム オススメの格ゲー教えて ファミコンの名作教えてください ネタ無しでガチ泣きしたアニメやゲーム DSの隠れた名作ゲー 地味にいいBGM揃ってるなっていうゲーム Steamで一番長く遊べたゲームを挙げるスレ 数年置きに絶対やりたくなるゲーム ps3でかっても後悔しないゲームおしえてくれ CoDで一番キャンペーン面白いの教えろください お、これ一生遊べるやんけ!って思ったゲーム ボーナスに3DS買ったから年末休みに良い暇潰しになるゲーム 1本教えて 2014年で一番プレイ時間が長かったゲームなに? 歴代プレステで一番の神ゲーって何? 「高難易度のゲーム」を一つ思い浮かべて開け>http //highgamers.com/archives/41205412.html ゲームのキャッチコピーでいいやつ 軌跡シリーズ未プレイの奴wwwww 昔のRPGでヒットしてはいないけど面白いとおもったゲーム教えろください シューティングゲームの最高傑作は? ゲームで「何度プレイしてもここでテンション上がる」ってシーンといえば? お前らってPCでどんなゲームしてんの? 俺もわりかし真面目に受け答えするからオススメのゲームを解説つきで教えて! 真・女神転生っていう名作RPG覚えてる奴いる? お前らゲーム大好きらしいけどどんなジャンルやってるの? 神ゲーが多いゲーム機ランク付けしたぞ 作った奴頭おかしいやろ・・・ってクリア諦めたゲーム これは名曲って思うゲーム音楽教えて ゲームボーイの名作と言ったらまず何を思い浮かべる? ポケモンで最高のbgmと言えば? おばあちゃんでもできるゲーム教えて BGMが最高のゲーム ← 真っ先に思いついたゲーム お前らオンラインゲームで煽られた時どうしてんの?
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7856.html
今日 - 合計 - The・心理ゲームの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時41分51秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/232.html
第9回のテーマは「2Dゲームと3Dゲーム」。すっかり3Dゲームがメインストリームとなった昨今ですが、はたして2Dゲームは3Dゲームより劣っている存在なのか? いやいやそんなことないんじゃないか? という話をしていきます。 51:14 <<第008回「おたより」 <前のページ ・ 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> だいち「瀕死じゃん(笑) 瀕死の敵じゃん(笑)」 かい「這ってくるんだけど(笑)」 かい「ウソウソ(笑) バーって来るのを、こう・・・ね?」 かい「なんて言うの? 飛び跳ね飛び跳ねさ、前へ後ろへ飛び跳ねてさ、すごい・・・くにおくん的な感じ」 だいち「ハイハイ!」 かい「バッタバッタと倒して行くっていうときに」 だいち「ハイ」 かい「三国無双とかでもそうだけど、自分の視点の前はわかるけど後ろはわかんない、みたいなね」 だいち「わかんないね」 かい「そんときに、画面として2Dだったら、前にも後ろにも敵がいて、こう・・・後ろから襲い掛かってくるのを裏拳ではじき飛ばして、みたいな」 かい「そのまま回し蹴りでさらに追撃して」 だいち「パァン!つって」 かい「そのままバク転で・・・みたいな」 だいち「あのさー、むかーしさ、そういうフラッシュだったよね、棒人間」 かい「あー! そうそうそうそうそう、であれは棒人間のフラッシュ、そうそうまさにそう、あんな感じ」 かい「うん」 だいち「カンフー映画っぽい感じ?」 かい「流行ったよね、あれ」 だいち「あったあった」 かい「あったあった(笑)」 だいち・かい「(笑)」 わたる「ダァン!」 だいち「わたるも知ってる(笑)」 かい「あれさ、3Dになってたよね、蹴るときだけ(笑)」 だいち「蹴るときだけ、そう(笑)」 かい「ドビュー!つって(笑)」 だいち「『マトリックス』的な(笑)」 21:00 かい「そうそう(笑)」 わたる「(笑)」 かい「ちょっと流行ったよね(笑)」 だいち「バレットモーションみたいな」 かい「うんうん」 かい「で、あれの気持ちよさみたいなのも・・・うん 2Dじゃないと難しいという、ね」 だいち「あれだね」 かい「そういうゲーム俺、ちょっとしたいんだよなー」 だいち「したいしたい」 かい「でしょー?」 かい「俺そういうのやりたいもん」 だいち「俯瞰に向いてんのかな?」 わたる「フカン?」 かい「うん、多分」 だいち「引いてみるのにやっぱり2D向いてんのかな」 かい「うーん」 かい「な、気がするな」 かい「あのー・・・なんだっけ、あれ」 わたる「え?」 だいち「なんだよ(笑)」 かい「ヒーローに変身するヤツ」 だいち「あ! 『レンタヒーロー』・・・じゃなくて(笑)」 かい「レンタヒーロー?(笑)」 だいち「古い!(笑) レンタヒーローは古い(笑) えっと」 わたる「ヒーローに変身?」 かい「なんかスローモーションになってさ、こうパンパンつってさ」 わたる「あ~」 だいち「あれだよ・・・」 わたる「ビューティフル」 だいち・わたる「ジョー!」 だいち「それだ!」 かい「そうそうそう」 かい「『ビューティフル・ジョー』もあれ2D・・・敢えて2Dにしてて」 かい「多分、 ”アレ” なんだよね、俺がもっと出して欲しいモノって」 わたる「あ~~」 かい「2Dで、操作カンタンで、全体の状況もすぐに把握できるからこそ、自分がカッコ良く動ける、みたいなさ」 だいち「ハイハイ」 かい「そのための道具もいっぱいさ、ビューティフルジョーは用意してあって」 22:00 かい「スローモーションにするとか、必殺技でカッコいい動きしながらみたいなのとか・・・うん」 かい「そこの気持ち良さみたいなのをもっと出してっていいんじゃないの?っていう」 だいち「ハハ(笑)」 かい「なんかもう堂々巡りだね?コレね?」 だいち「そうね(笑)」 だいち「あれでも作ったチームは次、 『大神』 っていう3Dのゲーム今作ってる」 わたる「あれ、オリジナルなんだ!?」 かい「あ~~」 かい「あ、そうなんだ」 わたる「へ~~」 ♪トコトントン♪ わたる「横スクロールで好きだったっていうとね、おれあれ好きだった、『メタルスラッグ』」 だいち「あ、メタルスラッグいいよね~」 かい「あ~~~」 わたる「おれ、2Dの良さって、キャラクターとかをうまく表現しやすいっていうのがあるのもある」 だいち「あ~~~」 かい「はーん」 だいち「あのさ、片面からしか見えないから」 だいち「そこを作り込めばいいっていうのはあるかもね」 かい「あー、なるほどね」 わたる「だから例えば、格闘ゲームでジョジョとか出たときあったじゃん?」 かい「うんうん」 わたる「あれ多分3Dになったら、ちょっと・・・どうでしょう?(笑)っていうゲームになってた気がするんだ(笑)」 わたる「でもそこを敢えて2Dにして、作り込むことで、クオリティを上げることで保つことができたっていう感じがするかな」 23:00 かい「3Dのゲームとさ基本自キャラの背中をずっと見続けるみたいな状況になることが多いよね(笑)」 かい「モンハンもそうだけれどもさ(笑) うん」 だいち「そうだねー、あー・・・ただなー 3Dの方がオレが好きなさ、キャラメイクして、着せ替えしてみたいのがやり易いんだよね」 かい「ええ、ええ」 だいち・わたる「ハハハ(笑)」 だいち「アバター的なね」 かい「ええ、ええ、ええ」 だいち「ええ、ええ」 かい「わかりますよ」 だいち「わかりますでしょ?」 かい「なるほどなるほど」 だいち「同意なさる・・・なさいますでしょ?」 かい「ワタクシもそう思っておりました」 かい「なので」 だいち「(笑)」 かい「僕基本的には3Dの方が好きなんすよ(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ(笑)」 だいち「あ、そう?(笑)」 かい「そう、だね(笑)」 だいち「しかし、強いて言えばどの2Dゲームが好きなの?」 かい「しかし、2Dを切り捨てることはないんじゃないの? っていう、うん」 だいち「問題提起ですか?(笑)」 かい「うん、もうちょっと2D出てきたらもっとさ、2Dの面白いゲーム出てこねーかなー、だってさー」 かい「みたいな、そういうことなんだよ」 だいち「だってさー? 2Dまだまだやれることあると思うんだよね つって」 24:00 かい「そうそうそうそう」 だいち「でも、実際そうでさー」 だいち「ま、オーディンスフィア・・・じゃなくてなんだっけ、朧村正だっけ?」 かい「うんうん」 だいち「朧なんちゃらは、固定ファンついてるじゃん?」 かい「あれすごい・・・結構評価高いよね」 だいち「うん」 かい「Wiiのゲームだよね」 だいち「そうそう」 だいち「オレもやりたいやりたいと思ってるうちにオーディンスフィアが発売され、過去のものになってしまったワケだけども(笑)」 かい「なんか絵がすごいキレイで」 だいち・わたる「うん」 かい「やっぱそこもあれなのかもね、2Dで作り込んでるのと、あと世界観もね・・・朧村正は」 かい「まぁ、持ってないから・・・持ってない俺が言うのも何だけどね」 だいち「気になるゲームだったな、1本」 かい「やっぱね、敷居が下がるっていうのがね、捨てがたい」 だいち「なんかさ、金出して買うワケだから」 かい「うん」 だいち「よくゲーム買う、プレイする人は、すぐ飽きちゃうんじゃないかって思う事もあるかもね」 かい「そうだね、奥が浅くなる」 25:00 だいち「う~~ん」 かい「やっぱそこになっちゃうのか!」 だいち「いや、なんだろ? 今言ったのは費用対効果っていうか、お金出した分楽しみたいみたいな」 かい「う~ん」 だいち「ことなのかなーと思って」 だいち「で、かつ、多分開発って3Dの方がもはや金かかんないんだよね」 かい「あー、そうなのかな」 だいち「オレなんかずっとこんな話してない?(笑)」 かい「別にいいんじゃない?(笑)」 わたる「(笑)」 かい「内部的な」 だいち「ということもあるのかってちょっと思ったけど」 かい「そうなんだ?」 だいち「そらそうでしょ? ポリゴン動かす方がドット・・・アニメを描くより楽でしょ」 かい「うーん・・・まぁねえ・・・そうなのかー」 だいち「うーん」 わたる「あとは・・・なんだろう? ホントに面白い要素を作ってない限りは、2Dでやると絶対コケる気がする」 かい「あ、そうそうそうそう!」 かい「何かの理由がちゃんとあって、2Dで作られたゲームと」 わたる「2Dにすること、”で” プラスアルファになってないと、もうなんか見向きもされないような気がする」 かい「それはあるよねー」 だいち「確かに」 だいち「それさっきの話に関係してくるよね、そのゲームのゴールはどこだ?っていうのを決めた上で2D3D選ぶ」 26:00 だいち「確かになー」 わたる「さっきかいが言ってた三国無双でさ」 かい「うん」 わたる「前から後ろから2Dでやったら面白そうって言うけどさ」 わたる「あ、まあまあそれ否定するワケじゃないんだけど(笑)」 わたる「例えば、もしおれが三国無双作ってる側の人だったら、とりあえずバッタバッタ人を倒すのが楽しいんだったら」 わたる「前からも後ろからも横からも来て欲しい、ってなると、もう3Dだろうっていう(笑)」 だいち「あ~~~」 かい「あ~~、なるほどね」 だいち「なるほどなるほど」 わたる「そうなるともう、じゃあこのバッタバッタと倒すっていうのだったら3Dしか無いねってなって3D選択するし」 かい「うーん」 だいち「そうだなー・・・オレは実はこんな話をしているけど、2Dの方が好きだったりする、基本的に」 だいち「てか、オレの面白いとアクションゲームが2Dのことが多い、かな」 かい「ほう、例えば? なんかあった? アクション」 だいち「なんかいつだか言ったけど、『風のクロノア』とか」 かい「ああ、 ”わふー!” でしょ?」 だいち「 ”わふー!” はあれは」 わたる「え? あれ3Dでしょ? 違った?」 27:00 だいち「軸は2Dなんだよ、確か」 かい「あー、そうなんだ?」 わたる「えー、そうだっけ?」 だいち「うん」 かい「はーん」 わたる「風のクロノア、おれ好きだった(笑)」 かい「やったんだ?」 だいち「(笑)」 わたる「やった(笑)」 かい「あ、そうなんだ?」 わたる「すごい好きだった(笑)」 かい「なになに?」 だいち「あとは・・・なんだろね」 かい「でも、スマブラも好きじゃん」 だいち「あ、スマブラも好き」 かい「うん」 だいち「スマブラも好きだし・・・えーと、まあ色々好きだけど」 かい「うーん」 だいち「そうだな、2Dの方が・・・なんだろね うまく説明できない」 かい「でも逆に、俺今、シューティングのことを考えてたんだけど」 だいち「シューティング」 かい「シューティングでグラディウス形式の横スクロールにしても」 だいち「怒首領蜂みたいな」 かい「俯瞰の縦進むにしても、2Dが主流なんだよね」 だいち「そうだ!」 かい「で、3Dのゲームってたぶんさ、中々ないじゃん?」 だいち「例えば何? 『スターフォックス』?」 かい「3Dの」 わたる「『エースコンバット』とか?」 かい「そうそう、エースコンバットみたいなのってあんまないというか、もはや別ゲーになってしまっていて」 だいち「そうだね」 わたる「なってるね」 わたる「リアル追求してる派と、そうでない派みたいな(笑)」 かい「うんうんうん」 28:00 かい「で、シューティングがじゃあなんで2D主流なの?って言ったら」 かい「多分、それが一番分かり易い形だからっていう」 だいち「うーん」 かい「トコなんじゃない?」 だいち「その方向でジャンルが成熟されてきたから、って事かな?」 かい「弾を・・・だって、弾を避けるっていう? 何て言う?(笑)」 だいち「そうそう、そうね」 かい「主流・・・主流というか、そこが楽しみなんでしょ?(笑) シューティングっていうのは」 だいち「らしいっすね(笑)」 かい「らしっす(笑)」 かい「山のような・・・もうホントに弾幕っていうのが来て、それをこう・・・ね」 かい「コソコソコソコソ避けて行くっていうね」 だいち「自機のさ、 ”当たり判定” がこんぐらいでとか(笑)」 かい「そうそう(笑)」 だいち「で、スルスル」 かい「スルスルスルスル抜けてくっていうね、うん」 わたる「あとあれじゃない? ちょとデザイン的な話になっちゃうけど」 だいち「うん」 わたる「まだゲームがないときに、その飛行機とかの撃ち合いのゲームを作りたい!ってなったときに」 わたる「どう単純化したら、シューティングゲームができるかなって考えたときに」 わたる「楽しく、ってなると多分、最初に考えたのは横スクロール とか」 29:00 わたる「そういうのが一番分かり易いし」 だいち「あ~~」 わたる「で、横に自分の機体は動いてないけど、敵が動いてたら自分の飛行機が動いてる感じがするっていう(笑)」 だいち「はいはい」 かい「あ~~、なるほどね」 だいち「あれ、そうだよね」 かい「確かにそうだね」 だいち「 ”裏” がスクロールしてるもんね」 わたる「だから、ある意味もう洗練された形ではあるような気がする」 かい「あ~~」 わたる「2Dの世界って」 かい「でもそうだよね、あの・・・なに? 背景を動かすことで自機が動いてるように見せるってさ」 かい「ま、カンタンな話だけど、よく考えたねアレ」 だいち・わたる「うん」 かい「グラディウスとか、ツインビーとか」 わたる「すごいよ(笑)」 かい「俺も考えたら、すっごい縦にながーい画面が(笑)」 だいち・わたる「ハハハ(笑)」 かい「ホントに自分の自機がだんだんちょっとずつ上に向かって進んで行くみたいな(笑)」 わたる「(笑)」 かい「そんなんしか思いつかないもん(笑)」 わたる「うん」 かい「ね(笑)」 わたる「すごい」 かい「うん」 かい「大地のほうを動かしていくっていうのは」 だいち「はいはい」 かい「賢いなーって(笑) ま、ちょっと関係ない話だけど(笑)」 だいち「なるべくしてなったってことかね? じゃあ」 かい「あー」 だいち「アクションゲームはなるべくして3Dになり」 だいち「RPGは表現力を求めると、なるべくして3Dになり」 かい「うんうん」 だいち「そうでなくて元々の・・・コアな面白さを追求しようとしたら2Dになり」 30:00 だいち「シューティングは2Dになり・・・みたいな」 かい「そうだねー ま、シューティングのあの弾幕みたいのを3Dでやってもイマイチよくわかんないんじゃないかなっていう感じするしね」 だいち「あのさ、今iPhoneで最近ダウンロードした・・・なんだっけな、名前」 かい「うんうん」 だいち「プリズムなんとかっていう・・・ま、テトリスみたいな落ちゲーがあるんすよ」 かい「ふーん」 だいち「で、それはどういうモンかって言うと」 かい「うん」 だいち「テトリスって、こう平面、2Dのトコにブロックが落ちてきて形を組み合わせて消すっていう」 わたる「うん」 かい「うん、そうだね」 だいち「横ラインにして消すってやつなんだけど」 だいち「これは3Dでさ、こういう風な」 かい「お~~~!」 だいち「今ちょっと画面を見せてんだけど、落ちモノパズルで3Dっていうね」 かい「すごいすごい」 かい・わたる「へ~~~~!」 かい・わたる「ハハハハ(笑)」 だいち「で、こうなってくるとテトリスじゃないんだよね」 だいち「だから、要はなんていうの? 別のゲーム性が出来てきてると」 31:00 だいち「これはこれで面白いし、テトリスはテトリスで面白いんだけど」 かい「うん」 だいち「違うモンである、と」 かい「うん」 だいち「そうなったら、やっぱなんか支持される方が残ってくのかなっていう・・・のは思う」 かい「もうだってさー、最初はやっぱり、ファミコン時代のときとかはさ、ずっと2Dで作ってたワケじゃない?」 だいち「うんうんうん」 かい「で、メタルギアのいっちばん最初のってなんだっけ? PCエンジン? なんか変な・・・」 だいち「MSXだっけ?」 かい「っていうハード?」 だいち「うん」 かい「で、作られててさ、あれもやっぱドット絵でしか作れなかったけれども、3Dにしてたじゃない」 かい「こう、3D”的”な作りにしてたじゃない?」 だいち「うんうん」 かい「上から見てる図で、車の下に隠れられたりとか」 だいち「はいはい」 かい「っていう・・・っていうのをさ、クリエイターの人たちはみんなさ、 ”ああ、これが3Dで表現できればな” とかさ、 ”実写みたいな絵で表現できればな” っていうのってずっと思ってたんじゃないかなって思うの」 だいち「うんうんうん」 わたる「うん」 かい「で、その憧れっていうのが、ファミコンとかの途上期にあってさ」 32:00 わたる「うん」 かい「で、今そういうのが表現”できちゃう”世の中とテクノロジーになった事で」 かい「3Dのほうに、 ”あ、コレできるようになっちゃった” ”作れるようになっちゃった” っていうので、クリエイターの人たちっていうのは、やっぱそっちを」 だいち「見ちゃう」 かい「想像をカタチにしたい!ってなる時期なんじゃないかなって、今」 かい「で、もうちょっとして3Dっていうのが、もうホントに定着してきたら」 かい「ま、今も定着してるかもしれないけど」 だいち・わたる「うん」 かい「そしたら、また2Dも見直されて・・・落ち着いてね?」 だいち「うん」 わたる「うん」 かい「2Dの良さっていうのも見られるのかもしれないけど」 かい「今はアレなのかもね、こう・・・ ”3Dサイコー!” っていう(笑)」 だいち「(笑)」 かい「っていう流れの時期の・・・タームの中にいるのかもしれないなっていう」 わたる「あー・・・あるかも」 わたる「今の若い・・・若い世代って、それこそ小学生とかそういう人たちは、3Dの方が楽しいとか思うんだろうね」 わたる「昔の、例えば2Dの・・・例えば、RPGとかやっても」 かい「なんじゃこら! つって」 わたる「なんじゃこらー!つって(笑)」 かい「将棋か!つって(笑)」 だいち「ええ?(笑) でもポケモンって2Dだよね? 今も」 33:00 わたる「ポケモンはでもずっと2Dだったじゃん?」 だいち「うん」 かい「ポケモン2D」 わたる「最初から最後まで、今のところ」 だいち「えっと、オブジェクトは3Dだったりするけど」 わたる「ふーん・・・まぁ、ゲームボーイが最初始めたから」 だいち「ポケモン?」 だいち「うん(笑)」 わたる「あれはもう3Dじゃ多分できないだろうから」 かい「どうなんだろうね?」 わたる「2Dでって来て」 わたる「でもポケモンってなんか3Dになっちゃうとあの可愛さがなくなっちゃう気が(笑)」 かい「そうなんだよねー」 わたる「まぁでも、『ポケモンスタジアム』とかでなんか3Dでなんかカラーでなんかあったってあるらしいけど、あれ・・・」 かい「やっぱでもさー、絵というかさ、絵は2Dが良くない?」 わたる「いい」 かい「俺・・・何? FFの何? 7? 7のさ」 だいち「うんうん」 かい「映画になってるやつあるじゃない」 わたる「え?」 かい「え?」 だいち「『アドベンドチルドレン』? じゃない?」 わたる「あ、クラウド出てくるヤツ?」 かい「あ、そうそうそうそうクラウド」 わたる「はいはい」 かい「とかいるじゃん」 わたる「いるね」 かい「あれもなんかさー」 だいち「うん」 かい「ね!」 わたる「ポリゴン状態のとき?」 かい「そう! ポリゴンになったらこんな風になるの!みたいな(笑)」 わたる「確かに(笑)」 だいち「(笑)」 かい「FF7の時ってもっとザクザクしてなかった?みたいな(笑)」 34:00 だいち「FF7もポリゴンだけどね(笑)」 かい「FF7もポリゴンなんだけど、あれってさ、実際にあのキャラクターが動いてると思っていなかったじゃない?」 だいち「うん」 かい「俺たちの脳の中にクラウドはいたわけじゃん(笑)」 わたる「いたね(笑)」 だいち「いたいた」 かい「ね!(笑)」 かい「なんだけれども、実際あの髪型がさ」 かい「も、すごいキレイなさ・・・や、キレイだとは思うんだけど」 だいち「うん」 かい「ね、3Dモデルになったときに、”あ、ちょっとやっぱおかしいわ(笑)” みたいなね(笑)」 だいち「アハハハ(笑)」 かい「気持ちは若干ね(笑)」 かい「なんかないかな?」 だいち「それは、あるよ」 かい「あれ? これ何? ビジュアル系の人? みたいな(笑)」 だいち「それは・・・(笑) でもそれって・・・それって今ちょっと話ずれて来てるような気がして(笑)」 かい「どこのバンドやってんの?みたいな(笑)」 かい「いいんじゃない? 別にそこは(笑)」 わたる「ポケモンはさ、携帯ゲーム機でいづれ、携帯ゲーム機でも3Dですごいキレイなドットにならない・・・ドットっていうかポリゴンにしてもカクカクにならないような風になってきたら多分いづれは3D化するような気がする」 かい「うーーん」 だいち「どーかなー?」 だいち「オレなんか、ポケモンに関して言うと、ずっと2Dな気がするけどね」 35:00 かい「イラストはイラストの味っていうのがやっぱあるものねー」 だいち「うーん」 わたる「そうかー」 かい「難しいトコだよねー」 だいち「だって3Dにすると、そのポケモンスタジアムどうだったかわかんないけど」 だいち「 ”野生のなんとかが飛び出して来た!” っていったら」 だいち「ま、なんか・・・こうアイドル状態の動きをずっとしてるワケでしょ?」 わたる「そうか(笑)」 だいち「ハァ、ハァみたいな」 かい「アイドリングしてる、うん」 だいち「ゆけ!なんとか!つってポンってボールを投げるトレーナーのアニメも3Dのキャラがやるワケじゃん(笑)」 わたる「そうだな(笑)」 だいち「ヌーって消えて、自分のポケモンがポンって出てきて、そいつもなんかアイドル状態で」 だいち「ハァ、ハァ」 かい「まぁでも、そこはいいんじゃないの? その動きでコイツこんなに可愛いキャラクターなのに、もう思いもしないような気持ち悪い動きをするんだな、みたいなさ(笑)」 だいち「それもいいけど」 かい「そういう表現もできるかもしれない」 わたる「ポケモンスタジアムってあったじゃん?」 だいち「あったあった」 わたる「見たことある?」 わたる「あの3Dになってさ」 だいち「うんうん、あるある」 かい「ちょっとある」 わたる「ポーン なんとか、行けー!っていう」 わたる「全部3Dだと結構時間かかりそうだね、ゲームやるのに(笑) 変な話」 だいち「あ~~」 かい「サクサクできない」 36:00 わたる「サクサクできない」 かい「なんとなくそんなイメージあるね」 わたる「うん」 だいち「あるね あ、なんでだろ?」 かい「ぜっんぜんね」 だいち「別にサクサクやってもいいのにね、3D」 かい「でもなんか3Dってゲームが遅い気がする」 だいち「遅い気がするね」 かい「2Dは速い気がする」 だいち「なぜだ」 わたる「移動するのも、2Dだとただ下押して町に出るってだけなんだけど」 わたる「3Dだと、まず視点を固定してまっすぐ前に進んで・・・っていう、歩くのもちょっと一苦労みたいな(笑)」 かい「歩くのが遅いんだろうね、3Dの方は」 だいち「ま、でも速くしてもいい・・・」 かい「でも速くしすぎちゃうと、ちょっとゲーム性にかかってくる部分があったりすんじゃない?」 わたる「あとは全体俯瞰が見れないから」 かい「そうそうそうそう」 わたる「ワケわかんなくなっちゃいそう、っていう(笑)」 だいち「なんか今・・・なんだろう? この話はオレは若干引っかかるトコロがあるね・・・なんだかわかんないけど」 わたる「たとえば、なんとかシティってあるじゃん ポケモンで」 だいち「うん」 わたる「それが多分3Dになったときに、その街を回るのが大変に(笑)」 だいち「大変になるね」 わたる「すごい疲れんだ(笑)」 わたる「でもそれは、そんなトコで時間をかけるようなものでもないから・・・ものかどうかわかんないけど」 37:00 わたる「それは2Dでサクサクっと回れるほうがいいね、みたいな」 だいち「それは、なんで時間かかんだろなって考えてたんだけど、もしかしてアレかね」 だいち「自然にする、っていうことを念頭に置くと、どうしても間に余分なもんが入っちゃうとか?」 かい「うん、そうだろうね」 かい「だってさ、ドラクエが3Dでさ、ファーって走っていってさ、こう宿屋のドアがありました、と」 かい「で、3Dのね画面よ」 かい「で、自分がバーって宿屋のドアに入っていったらスポーン!って入るワケじゃない?」 だいち・わたる「ハハハハハ!」 わたる「そうだ!(笑)」 かい「それはやっぱ ”ドアを開ける” って作業があって中に入って行くのがあって」 だいち「開ける作業が入る」 かい「暗転して出てくるっていうね」 わたる「あ~~」 だいち「なるほど」 かい「ステップが、こう必要になってくるんだけど」 わたる「そうだそうだ」 だいち「テンポか」 かい「2Dだとドアにズボーン!って入ってそのままポーン!ってドアから出てきても別に不思議じゃないという」 わたる「そうだね、特に階段とかそうだよね」 だいち「そうだね」 わたる「ガッガッガ! ってなって次の画面ていうね(笑)」 だいち・かい「ハハハハ!」 わたる「あれ上手いよね(笑)」 かい「うん(笑)」 わたる「階段を登る動作もしなきゃいけないしさ」 かい「絶対出てくるもんね」 わたる「上に登って家じゃなくて、こう・・・少しらせんになってないとその建物にはそぐわないっていうのも考えると」 38:00 かい「建物の構造自体が自然な? いわゆる生活空間になってないとちょっと違和感感じるだろうし」 だいち「そうだね」 かい「でも、それってさ、2Dだと別にそんなのあんまり気にしないで見れるじゃない?」 わたる「はしょってオッケーみたいなね」 かい「はしょってオッケーっていう」 わたる「キッチンなくてもオッケー(笑)」 かい「ハハハ(笑) そうそう(笑)」 だいち「なるほどねー」 だいち「だから、2Dはあれだよね」 だいち「 ”記号” であるのに対して」 だいち「3Dだともう、”リアル”にしないと逆に不自然になってしまうから」 かい「うーん、具象になっちゃうんだね」 だいち「・・・おお! 2Dが優れてる点が出てきた」 かい「ね!」 わたる「 ”はしょれる”(笑)」 だいち「はしょれる(笑)」 かい・わたる「(笑)」 かい「はしょれる(笑) 言葉にするとちょっとやすい感じ(笑)」 わたる「なんか違うな(笑)」 だいち「 ”はしょれる” 重要でしょ(笑)」 だいち「 ”テンポ”ってオレすごい気になるんだよ、ゲームやってると」 わたる「必要のないところははしょって、見せたいところだけ作りこむってことができる」 かい「そうそうそう できるだろうね、”記号”だよね」 だいち「記号」 かい「だいちが言ったみたいに」 だいち「ひおがこないだ、一緒に電車に乗って移動してるときに」 だいち「モンハンの話をしてて、モンハンの農場? あるじゃん?」 かい「ああ、ポッケ農場?」 だいち「そそそ、 ”農場を楽にして欲しい”って言ってたの」 39:00 だいち「オレに(笑)」 かい「あー、わかる」 かい・わたる「アハハ(笑)」 かい「頼んでたんでしょ? ”なんとななんないすかねー” つって(笑)」 わたる「アハハ(笑)」 だいち「で、そんときオレはもう最近、ユーザビリティみたいなことをずっと考えてるから」 だいち「よし、じゃ、どうしたら一番いいのか考えてみようぜ2人で、つって」 だいち「考えてたんだけど」 かい「楽しそうだね(笑)」 わたる「楽しそうだ(笑)」 かい「それいいね(笑)」 だいち「そんな夫婦、です(笑)」 わたる「いいな(笑)」 だいち「ムリだったの、結論を言うと」 だいち「なんだろ、どうしても手に入れられるものがある状態で、農場を無視して進めるっていうのは」 だいち「プレイヤー的にはできない、と」 かい「うん」 だいち「で、得があるなら欲しいと」 かい「そうだね」 だいち「ただ、全箇所回って、〇ボタン押して、っていうのをやるのは絶対ヤなんだと」 かい「絶対やだよ・・・めんどくさいもんね」 だいち「めんどくさいと」 だいち「で、じゃあ、つって最後、軽くキレ気味で(笑)」 だいち「じゃあ、もう一箇所に全部プールされるようにしてて、”全部取る” ってボタンを一個用意するしかない、って言って」 かい「そう、だろうね」 かい「なんかでもそれも不自然だもんね」 だいち「でしょ?」 40:00 <<第008回「おたより」 <前のページ ・ 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/oikku/pages/17.html
ドイツゲームスペース@Shibuya JERRY JERRY CAFE Role&Roll Station-秋葉原店